2014年夏。渡辺書房より頒布されたシェアード・ワールド小説同人誌
「電脳軍事探偵あきつ丸」への参加を皮切りに、ちょこちょこと書いていた
外伝短編とかをまとめたページ。
 アンソロジー自体の詳細はこちらを参照のこと。
 門のむこう、そして。
 第一巻にて死んだかな?と思われた人のお見舞いに行く話。
 そもそもは本を読んでくれた人向けのオマケ。なので公開当初は「渡辺さんのお話における犠牲者(トロイ)の語をURLに入れてアクセスしてネ」的なことを言っていた。内容的には第二期へのつなぎ、披露しきれなかった小ネタ穴埋め、あと世界観の拡張を狙ったやつ。
 電脳軍事探偵異聞 座礁:Run aground.
 電脳軍事探偵とTVドラマ:Person of interestの設定を接着剤でくっつけたらどうなるか、という二次創作。ほんとただくっつけただけ。第一話冒頭二十分のパロディ。さも当然という顔をして未完。ただの酔狂。ただ一応ちゃんと本編とリンクしてはいる(上遠野的な遊び好き)。
 黒呪起点:大天使のように
 第三巻始動に備えて、とばかりに作った短編。
 渡辺さんが第一巻で書いていたエピソードの冒頭を引用しつつ、あきつ丸への艦魂降ろしを描いたりなんだり。百鬼夜行シリーズやら木島日記やらの小ネタが入ってたりなんだり。基本的には伊藤計劃っぽい趣味性のもとにあるんだねきみは、と再確認する感じのバカノリ。
 絶滅戦線 -尖塔、墓標、亡霊、痛苦-
 別名、まるゆの絶滅戦線。
 第三巻で渡辺さんが描いた序章の裏面からはじまり、暗闘が終焉にいたる彼方へと墜落していくお話。特殊部隊全滅フィクションなのでキャラが死ぬ。特にまるゆが死ぬ。兎に角まるゆが死にまくる。振り返ってみると渡辺さんのやってる話と近いところにいたこともあり、どのお話にせよ、本筋を補い拡げることが念頭におかれてるっぽい。このお話もそうだけど。
 備忘録:電脳軍事探偵あきつ丸のこと。
 企画に参加してから五年。
 早いもので、と思いたって思い出話を記してみたり。

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